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イビルヒーローズの感想新連載のアンチヒーローマンガ

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イビルヒーローズ
ヤングジャンプ2021年5月27日発売号の新連載、「イビルヒーローズ」著作(光永康則)の感想と1話目のあらすじを紹介します、最近多いアンチヒーローもののマンガですが今の日本の状況に寄せている感じがして2話目以降が期待が出来るというのが率直な感想です

イビルヒーローズ本編はこちら
となりのヤングジャンプ⇒https://tonarinoyj.jp/episode/3269754496324008656

目次

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1話あらすじ

日本には、人類を脅かす得たいの知れない邪悪なるもの(イビル)とそれを駆逐する英雄(ヒーロー)が蔓延っていた

得たいが知れないのはヒーローも同じ

少し前の過去の話、飛行機事故で生き残った少年がブルーガーディアンというヒーローに救われた少年ヒデオ
そして時は流れヒデオは17歳になっていた

ヒデオが遭遇した飛行機事故は同じヒーローであるシャイニングシルバーがヒーローを裏切り起こしたものだと世間では認識されていた
ある日の夜、ヒデオの元に知らない番号から電話がかかってきた

でてみるとその相手はヒデオの昔の友達ショウジだった、ショウジはやばい動画を撮影したから咲爺公園に来てくれとヒデオに伝える

「俺たちは監視されている英雄(ヒーロー)に気を付けろ」

ヒデオの心の中で「ショウジとは児童養護施設時代の友達だね」「そうだよ」と自分で質問して答えていた

公園に向かう途中に交通事故の現場に遭遇した、嫌な予感がしてヒデオはショウジに電話をするがでない
すると空にはブルーガーディアンが見ていた

「ヒデオ 君を見ている」と心の声が話す

ヒデオの養護施設時代の回想

ショウジとの会話
飛行機事故の時なんでお前の親をブルーは助けてくれなかったんだような?

お前がブルーを崇拝しているのはわかるけど、俺はどうしてもヒーローたちを信用できない「あいつらにはきっと裏がある」

ショウジのお葬式に行くヒデオ、するとブルーガーディアンが弔問に来ていた、ショウジを救えなかったことを謝罪するがみんなからヒーローだと鼓舞される
だがブルーを崇拝しているヒデオは加わらないが、ブルーとまた目が合った

その後もヒーローたちは活躍していた

その様子をテレビで見ていたヒデオに先日死んだショウジから郵便物が届く、中身は手紙無しのマイクロSDカード

また心の声が、ヒデオに上空でブルーが君を監視している

本当に自分を監視しているかヒデオは人気のない場所へバイクで移動する

そしてブルーは後をつけていた

自分を監視していることに確信したとき、ヒデオにトラックが突っ込んできた
間一髪で逃げたヒデオ

ブルーガーディアン何故!?

マイクロSDはヒデオに揺さぶりをかける為にブルーが送ったものだった
バイクで転倒したのに傷一つついていないヒデオ

あの飛行機事故の時でさえ傷を負っていない
何者だとブルーが勘ぐる

逆にショウジを殺したのはブルーだろと責めるヒデオ

やはりあの飛行機の乗客は全員始末するべきだったとブルーは言う、そしてヒデオを攻撃する

ヒデオが遭った飛行機事故はブルーガーディアンが行き過ぎた正義の為に起こしたものだった
そして行き過ぎたブルーの正義に嫌気が差して英雄(ヒーロー)を辞めて、贖罪の為に自らの命を飛行機事故で瀕死だったヒデオに与えたものだった

ショウジと自分の家族の命を奪ったブルーに怒るヒデオはブルーの攻撃を跳ね返し、さらにブルーに攻撃しブルーの体を突き破りブルーを倒した

今まで聞こえていた心の声は自分に命を与えたシャイニングシルバーの声だった
飛行機事故の真犯人はブルーガーディアンでシャイニングシルバーは裏切り者ではなかった

ブルーの遺体から邪悪なるものが(イビルズ)が飛び出す
シルバーもブルー達がヒーローだと信じていたが違っていた

今日本には英雄(ヒーロー)の皮をかぶった英雄(ヒーロー)が蔓延(はびこ)っている
(イビルヒーローズ本編より1部引用)

感想

まずこのマンガに出てくるセリフで蔓延(はびこ)るっていう単語に反応してしまいました

少し過敏かもしれませんが、今のコロナが蔓延(まんえん)している日本に寄せているのかなと感じてしまいました

今も人気の仮面ライダー、戦隊ヒーロー、ウルトラマン
邪悪な怪物や怪獣をやっつけてしまう勧善懲悪ものって痛快でカッコよく憧れますが、無条件で助けてくれる英雄(ヒーロー)って本当に信じていいのかという疑問があるのも確かです

もしかしたら何か裏があるのかもと感じます
ブルーガーディアンの中に邪悪なるもの(イビルズ)が潜んでいたように、実は邪悪同士が自分たちの覇権争いの為だけに闘っているのかも

正義っていう言葉があるから悪という言葉が存在するように、物事には裏表があるのが世の中の必定

本当に自分を滅して人の為に生きれる人なんているのかな
ヒデオに自らの命を与えたシャイニングシルバーは本当に英雄(ヒーロー)なのかっていうことも今後の物語の展開で出てくると思います

英雄(ヒーロー)も敵対する側から見れば反逆者になるし、その時代では反逆者として見られていても時代が変われば英雄(ヒーロー)になり得ます

不変の英雄、正義なんてあるですかね

そう考えればイビルヒーローズは哲学的なマンガですね
早くも2話目が気になります、今後もっと多くの英雄と邪悪なるものが登場するのが楽しみです

私は1話目を読んだ感じではイビルヒーローズは好きです

光永康則先生の他の作品

代表作は
「アヴァルト」

「怪物王女 ナイトメア」

 

「時間停止勇者」

どれも人気作品です、私としては怪物王女 ナイトメアがオススメです、実はあの藤子不二雄の怪物くんを意識して作ったとか、この機会に読んでみてはどうでしょうか

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