真群青戦記23話の感想です、ついに真田の里で大井軍との攻防が始まりました、真田十勇士の強さの片鱗が分かります、雑兵など全く問題になりません、ミチロウ達も参戦するようですが24話はどうなるのでしょう、あらすじを含みますのでネタバレ注意です
目次
23話あらすじ
真田の里で暴れ、略奪する大井軍の雑兵
迎撃するために里に降りる猿飛、鎌之助、清海
信之と弁丸は城へ避難
ミチロウ達も助太刀することに
鎌之助、清海は大井軍の雑兵を圧倒する、猿飛佐助もミチロウ達の側で、略奪された女性を大井軍から救う
猿飛の鮮やかな身のこなしにカッコいい印象を受けるミチロウ達
真田十勇士が現代まで語り継がれることに納得する
そしていよいよ大井軍の大将が姿をみせる
一方、鎌之助は逃走中の囚人、小山と対峙する
24話に続く
(真群青戦記23話本編より一部引用)
見どころ
猿飛佐助、由利鎌之助、清海の強さ
特に猿飛佐助の強さが底知れない
感想
今回は淡々と真田十勇士の戦いが描かれていました
強者揃いの大井軍を圧倒的でしたが、まだ雑兵としか戦ってないのと、序盤なので、これからどうなるか分かりません
史実では真田幸村は大阪夏の陣まで生き延びますので大丈夫かと思いますが、史実とは違う話が盛り込まれるのは間違いないと思います
真田幸村は徳川家康を追い詰めるので、やっぱり先に過去に飛んだ西野達と今後戦うことになるのでしょう
真群青戦記23話最後に鎌之助が逃走した囚人と対峙した場面で終わっているので24話が楽しみです
もしかして鎌之助が負けるかも知れない
真群青戦記本編はこちらで読めます
ジャンププラス⇒https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237264556385