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真群青戦記13話感想新キャラ菊地さん

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真群青戦記 感想
なんと刑務官サイドで新キャラ菊地さんが登場、待ち遠しいかった真群青戦記13話の感想です、また1人戦国の世界で戦えそうな菊地さんに期待大です14話以降がいよいよ拘置所編のクライマックスになりそうです、あらすじを含みますのでネタバレ注意です

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目次

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13話あらすじ

 

ついに九能達が真田信之や弁丸がいる医務室に、伝えられていた想像と違うことや、ロクな栄養がない時代にガタイの良い信之に一同は少し驚く

意識の無い信之をさらうのは困難と考え、や やはり弁丸を拉致して真田家と交渉材料にしようとする九能

医務室を制圧し、弁丸の刀を奪い、弁丸に詰め寄る九能

場面は変わり他の部屋
看守長の弔いをしている、そこには拘置所の特殊部隊とも呼べる、施設警備隊の菊地さんがいた

他の看守にここから逃げるように言う、菊地さんはどうするのかと問われると

受刑者達を安全な場所に避難させると言う
菊地さんはガタイも良く、ミチロウの様に慈悲深い

早速2人の受刑者を助けようとするが、1人が矢で喉を貫かれる

他の者を逃がす為に、菊地さんは応戦する
菊地さんが後ろから斬られそうになった時、赤岡が助けに入る

菊地さん赤岡は共闘しなんとかその場を制圧する

赤岡は菊地さんを骨のある男だと認めており、他の刑務官のように手を出さないと言う

何故こんな騒ぎが起きているか赤岡に聞くと、赤岡は九能の企みを話す

なら九能を止めなければ

その時、ミチロウは弁丸を拉致した九能達と対峙する

 

見どころ

 

陽キャラっぽい、施設警備隊の菊地さんが登場したところ

 

感想

 

菊地さんという新たなキャラが良いと思います

赤岡も認める骨のある男
しかもミチロウと同じく、敵味方関係なく慈悲深い

今後の活躍が期待出来そう

赤岡ってただの悪でなく、任侠の人だけあって義侠心がある

九能とは対立しそうです

14話では、いよいよ九能とミチロウが対峙しますが、どうなるのかハラハラの展開です

弁丸を捕らえられた上に、重傷の水沢を早く治療しなければ行けない

マコトと同じく、九能は普通じゃない
菊地さんや赤岡の助けが必要です

それとも真田軍が助けになってくれるかも

真群青戦記本編はこちらで読めます
ジャンププラス⇒https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237264556385

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