本ページはプロモーションが含まれます

望郷太郎つまらない、面白い?どっちなのか1巻を読んで感想をまとめました

広告

アフィリエイト広告を利用しています

広告


王様のブランチでパンサーの菅が望郷太郎をオススメのマンガだと紹介していました、1話だけ読んでましたが、つまらないとも面白いともなかったのですが、望郷太郎1巻を読んで改めてつまらないか面白いか感想をまとめました

目次

広告

1巻あらすじ(ネタバレ注意)

 

望郷太郎は、「へうげもの」の作者、山田芳裕の新連載作品です

 

イラク共和国、バスラ
舞鶴通商イラク支社社長 舞鶴太郎

 

地球は大寒波に襲われ、舞鶴太郎と妻美佐子、息子光太郎達は、太郎の社長特権を使い会社の地下にあるシェルターで天候が回復するまで1ヶ月ほど冬眠する予定だった

 

しかし目覚めたのは舞鶴太郎1人、しかも500年という月日が経っていた

 

シェルター管理室の人間は、すでに逃げ出していて、妻と息子の冬眠装着は停止、太郎の装着だけ動いていた

 

舞鶴太郎は自分だけ生き残ったことに悲観して自殺しようとするが、日本に残していた娘のことを思い出し、せめてその後どうなったかを知る為にイラクから日本に帰る事を決意する

 

外に出ると気温が50度にも達するバスラの街には、雪が積り廃墟となっていた。地球は氷河期に入っていた

 

人は1人もいない

 

舞鶴太郎は1人日本へ向けて歩き出す

 

しかしやはり、空腹と疲労で行き倒れてしまう

そこに生存していた人間

パルとミトという名の男と少年に助けられるが…

望郷太郎はこちらで買えます

 

感想

 

「望郷太郎」は浦島太郎系の冷凍睡眠で、望まぬ未来に1人だけ生き残ってしまったというマンガです

 

1巻を読んだ結果、私は面白いマンガであると思います

 

第1話を読んだとき、望郷太郎はありきたりのマンガで続きが気になるものの…

つまらないとも面白いとも感じませんでした

 

1巻を読み進める内に次第にジックリと読みたいマンガであると思うようになりました

話数ごとではなく、単行本1冊ごとにガッツリ読みたいマンガです

 

文明を失った世界で、今までと全く違う社会で舞鶴太郎が生き残ることができて、日本までたどり着くことができるのか?

 

もし日本にたどり着いても想像を超えた日本があるのかも知れません

 

果たしてそれは希望か絶望なのか⁉︎

もしかしたら冬眠装置の中での夢落ちってこともあるかも

 

へうげものが25巻だから、望郷太郎も長い話しになるのでしょうか、なるべく10巻以内で終わらせて欲しいです

 

 

ヒューマンドラマとして面白い

 

猛獣と戦うという狩りの祭りで、パルの親父が死んだ際、「悪くない」と言ったのが印象的でした

それは、生きる辛さを考えなくてよくなるから、それに戦いの気持ちの昂りで痛みがなくなる

猛獣と戦う前、パルとミトもこれから死ぬかもしれないのに楽しそうなのも納得できます

 

文明を失った、あまり人のいない世界で生きる事は辛い

 

長い生よりも、
一生懸命生きて死ぬ

 

もしかしたら今いるこの世界のどこかでも、そういう価値観を持っている人達がいるかも知れません

 

生きる事について、色々な価値観が出てきそうで、望郷太郎は面白いと思いました

 

現実的過ぎてつまらない

 

1巻を読んだ限り500年後の世界は、舞鶴太郎のいた世界より文明は遥かに劣っています…

しかし太郎は、当初パルやミトに子供扱いされます

 

私だけかも知れませんが、読み手としてはスーパーマン的な活躍をしてくれるのを期待しているのですが…

 

派手な展開を期待しているなら、望郷太郎はつまらないマンガかもしれません

ただ淡々と一喜一憂しながら日々、現実の社会を受け入れて生きていく

ドキュメンタリー的なことが好きな人向けのマンガだと思います

望郷太郎はこちらで買えます

 

4巻まで読んでみた感想

やはり物語が進むにつれて、大陸の中央に行くほど太郎とパルは多くの人たちと出会います
最初は少数の人が住む村、そして多くの人が住む村へと

暮らしも人数が増えるにつれて、狩り→物々交換→お金と

支配する側、される側

人がより安心、安全に暮らしていく図式は500年経っても変わらない、人が争わずに安心して暮らしていくためには、結局お金という信用が欠かせない

しかしお金によって、税金などの悩みや苦しみが生まれてしまいます

お金は人類が生み出した最大級の発明であり悩みの種ですね

以前の社長だった頃の太郎なら、その知恵で支配する側により利益を得れる側につこうとしていたでしょうが、今は安心して快適に暮らすことを望みます

太郎はより安心して自分が暮らせるために、村を買い、独自のお金を流通させようとしますが果たしてそれは吉と出るか凶とでるのか

また故郷の日本に近づくにつれて、もしかしたらお金とは別の新しい価値を見つけていて太郎をびっくりさせるかもしれません

そして太郎の心境の変化も面白いです、最初は生きることに後ろ向きだった太郎ですが、死ぬことを意識すると生きたくなるなんてこともマンガのなかで言っていました
今後の展開が楽しみです

望郷太郎 打ち切りでなはい

連載が2021年5月20日で止まっていて、もしかして打ち切りになったのかと心配しましたが

単行本5巻が8月23日発売予定
連載は8月26日発売のモーニング39号より開始のようです

詳しくはこちら
https://twitter.com/bokyotarojp

望郷太郎7巻の感想

人が増えるにつれて、段々と社会的になってきました

でもやっぱりものを言うのが、お金と権力です

舞鶴太郎の旅の系譜を辿ってみると

物理的な力→物々交換→硬貨
そして今紙幣の普及に太郎は奮闘しています

人が多い都市部にはるにつれ、人の暮らしが良くなっています

太郎が冷凍睡眠から覚めた当初の絶望感はほとんどありません

経済は人を救う、経世済民とは良く言ったものです

人の登場が増えて来ると、やはりある程度しっかりした社会が出来上がって来て、ここに来て望郷太郎は少し退屈な感じになって来たと言う感想です

望郷太郎これからの期待

太郎の日本への旅も、いよいよ中国に入り日本に近いづいてきました

いずれ太郎の安住の地と決めたヤープトの暮らしを良くする為に、バルやハッタと共に太郎は奮闘しています

今後の期待としては、太郎と同じ様に冷凍睡眠していた人間の登場

そして日本はどうなっているのかです
引き続き望郷太郎を読み続けます

著者の既刊のマンガ

 

山田芳祐といえば「へうげもの」
歴史好きの方には、オススメのマンガです

 

こちらで全巻よめます

タイトルとURLをコピーしました