本ページはプロモーションが含まれます

ebookjapan新刊が遅いって本当なのか

広告

アフィリエイト広告を利用しています

広告

リード
ebookjapan新刊マンガ配信は、作品によって紙のマンガと発売日と変わらないものもあります、そしてebookjapanの方の配信が遅いものもあります、また配信されていない作成もあります、どの作品が電子書籍化が遅いのか、なぜ紙のマンガの方が早いのかを詳しく調べました



目次

広告

ebookjapan新刊発売日は紙の本と変わらない

マンガによっては、紙と電子書籍で新刊発売日が変わらないものがあります

例えば
「九条の大罪」
「転生したらスライムだった件」
「望郷太郎」
「呪術廻戦」

今回は私が好きなマンガを並べましたが、最近のマンガ、人気タイトルも含めてほとんど紙と電子書籍で新刊発売日に違いはありません

電子書籍サイトで新刊発売日が違うこともありません

Amazon Kindle、ebookjapan、楽天Kobo、iBooks、コミックシーモアなどサイトによってコミック新刊発売日が違うということは、基本的にありません

>>ebookjapan新刊発売日

一部は遅いまたは電子化されてない

明確な事情は分かりませんが、新刊発売日が遅いマンガもあります

「ONEPIECE(尾田栄一郎)」
「キングダム(原泰久)」
「ゴールデンカムイ(野田サトル)」
「名探偵コナン(青山剛昌)」
など以上のマンガはだいたい紙のコミックが発売されてから1ヶ月後くらいに電子書籍化されています

電子書籍化されていない人気マンガ

著者の意向が大半の理由だと思われますが、電子書籍化されていない人気マンガもあります

井上雄彦作品
スラムダンク
バガボンド
リアル

浦沢直樹作品
YAWARA
20世紀少年
プルートウ
あさドラ

電子書籍の新刊発売日は遅い、電子化されない理由

私は元書店で働いていました、その観点から申しますと、紙の書籍が売れなくなるからです

売れ残った書籍は、出版社に返品されます、そうなると当然売り上げのロスに繋がるからです

ただ最近は、各出版社とも初回発行部数をかなり抑えたり、電子書籍に力を入れています

電子書籍の方が問屋に卸したり、運送料や人件費を抑えられるので、音楽やDVDと同じようにダウンロード配信が主流になると思います

紙の本の需要は、紙の書籍が好きな人やマンガの著者のこだわりがほとんどなのです

完全に書店が無くなることはないかと思いますが今後は電子書籍が当たり前になってくるかと思います

ebookjapanのメリット

マンガの種類が豊富、年齢性別問わず幅広いユーザーが楽しめる

YahooIDで利用できる

PayPayやYahooプレミアム会員、ソフトバンク、ワイモバイルユーザーならポイント高還元キャンペーンが多い

他のマンガサイトと違い、背表紙表示機能がある

無料で読める作品が2000冊以上

ebookjapanのデメリット

小説やビジネス書が少ない

PayPayやYahooプレミアムを利用してない方にとってはポイント還元率がいまいちお得でないところ

あとポイント付与が他のマンガサイトと比べると差異がある

などがデメリットととして挙げられますが、他の電子書籍サイトでも同じようなデメリットが多少なりともあります

電子書籍サイトを選ぶ時ポイントの還元率や利用法も重要です

そのサイトだけで使えるのか、楽天ポイント、Tポイント、PayPayで他の商品を買う時に使えるのか

またそのサイトだけで使えるならどんなサービスで使えるのか

ポイント高還元キャンペーンはいつかなど

他の電子書籍サイトについては詳しくはこちら
>>マンガサブスクは微妙なのか、あなたに合ったマンガサイトの紹介

要は自分の使い方に合った電子書籍サイト、使い勝手の良い電子書籍サイトを利用すれば良いのです

ちなみに私はkindle、iBook、ebookjapan、まんが王国を利用してますが特に不便を感じたことはありません

タイトルとURLをコピーしました