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真群青戦記8話感想 現代アウト対真田十勇士

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真群青戦記 感想
序章のクライマックスとも言える真群青戦記8話の感想をお伝えします、あらすじを含みますのでネタバレ注意です、いよいよ現代のアウトと真田十勇士の1人が対峙します、真群青戦記面白くなってきました

 

目次

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8話あらすじ

 

ミチロウの問いかけに応じ、ようやく戦いの手を止める真田軍

見ず知らずの人の死に涙を流すミチロウを不思議がる三好惣兵衛伊佐

逆にミチロウは、人をこんなに殺して平気なのかと惣兵衛に尋ねる

「弁丸さまを救い出す為だ」
と応える惣兵衛

一方、死刑囚達は、弁丸を攫うために歩みを進める

行動を共にする廣瀬は、死刑囚のリーダー的な存在である九能という男に驚愕していた

元ヤクザの赤岡は刑務官相手に暴れていた、1人の刑務官にトドメを刺そうとしたところで

ミチロウが止めに入った

行動を共にしていた、三好惣兵衛伊佐と死刑囚が鉢合わせる

奥からは現代の医療技術に驚く弁丸の声が聞こえる

惣兵衛と死刑囚の元格闘家である水沢が対峙する

 

見どころ

 

現代人側の死刑囚のキャラクターが現れてきたこと

ヤクザの赤岡は、やっぱり凶暴でした

でもリーダーは九能というハイジャック犯、この男は凶暴さと知性を持ちあわせていて何故か魅力的です

今も昔もアウトローの人には、妖しい魅力があります

8話のラストでは、三好惣兵衛伊佐と元格闘家の水沢が対峙してましたが

この二人の対決が気になります

 

感想

 

惣兵衛と水沢の対決が気になります

戦国の世の武士は、現代人を超越した何かを持っているのか?

元格闘家で死刑囚の水沢は、惣兵衛を驚かすことができるのか、それとも丸山のようにサクッとやられてしまうのか

死刑囚全員、戦国の世で成り上がるつもり、中でも九能、李はマコトと同じ危ない感じがする

赤岡や水沢は真田側、ミチロウの仲間になり活躍しそうな感じがします

あとミチロウ、弁丸の戦闘力が気になります、特に弁丸

マコトに恐怖を与えたあの覇気、

どの場面で覚醒するのかな

と更に今後の話がきになってきた「真群青戦記」8話でした

 

真群青戦記、本編を読みたい方はこちら

ヤンジャン⇒https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237264556385

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