真群青戦記34話の感想です、真田を侮っていた北条がいよいよ本腰をいれて真田を攻める、不破もマコトも出陣、そして戦場で再び相対するマコトと信之、どうなっちゃうのでしょう、あらすじを含みますのでネタバレ注意です
目次
34話あらすじ
三分の一の兵を失い、真田を侮っていたことを認め北条が本腰を入れて攻めようとしていたその時
不破が安房守が砥石城でなく、拘置所にいること進言し自らが安房守の首を取りに行くことを申し出た
不破とマコトの出陣
信之は北条に安房守が拘置所にいることが見抜かれたことに気づいて拘置所に退却する
ミチロウは衛生部隊で味方の負傷兵を救助及び手当てをしていた
ふと死んで倒れている兵がマコトに見えて心配する
やっぱり兄弟なんだと涙を流しながら悟る
一方戦場では、運命の悪戯か再び信之とマコトが対峙していた
鬼の形相の信之
しんどそうなマコト
腐れ縁なのか
35話に続く
(真群青戦記34話本編より一部引用)
感想
真田に現代人がついているように、北条にもまた不破とマコトがついています
戦国時代の戦いだけど、現代人 対 現代人という奇妙な戦いになっていると思います
再度 マコトと信之は戦うことになりましたが今度は信之は本気
マコトは倒されてしまうのでしょうか?不破の動きも気になります
35話どうなるのでしょう
真群青戦記本編はこちらで読めます
ジャンププラス⇒https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237264556385