本ページはプロモーションが含まれます

真群青戦記30話感想50対2万に悩む

広告

アフィリエイト広告を利用しています

広告

真群青戦記 感想
真群青戦記30話の感想です、ついに最悪の戦が始まろうとしています本当の歴史はどうあれ真田50対北条2万どう考えても無謀ですが、この戦をミチロウ達がどう乗り切るかで今後の話の展開が大きく変わる気がします、31話どんな展開になるのでしょう、あらすじを含みますのでネタバレ注意です

目次

広告

30話あらすじ

対北条に向けて真田家にアドバイスをもらうために拘置所から児玉が召喚される

どう考えても無謀だと児玉は話す

何か策はないかと考える真田
すると菊地がミチロウと児玉を連れ出し、真田の地を離れることを話す

それを木の上から聞いていた鎌之助が良い判断だと言った

一旦拘置所で話し合うことに、赤岡、廣瀬、菊地、児玉、ミチロウ、所長、拘置所の医師

せっかくジャガイモの収穫が出来たのにと悔しがる廣瀬

赤岡は戦う当然戦うつもりだ

児玉は歴史上不利な戦を思い出す、すると織田信長の言葉を思い出す

「人間はいつか死ぬだから忘れられないようにどう生きるか」

所長は強要はしない、全ての者の意見を尊重すると

菊地は家族がいて生きて帰ることが責務だと何人かと退避することに

ミチロウにも退避を勧めるが、ミチロウは戦に参加することに、マコトと戦うつまりだ

そしてミチロウは具足を装着する

(真群青戦記30話より一部引用)

感想

戦どうなるんだろ

前回の戦いで負傷した、水沢や九能たちも参加するのだろうか

参加したらもしかしたらマコトや不破に対抗出来そうです

でも九能は北条に寝返りそうだな

赤岡もこの時代でのし上がろうとしているので拘置所を離れるかも

ミチロウはマコトと向かい合う決意の表情

31話が楽しみです

真群青戦記本編はこちらで読めます
ジャンププラス⇒https://shonenjumpplus.com/episode/3269632237264556385

タイトルとURLをコピーしました